- 創業130周年という歴史や信用力
- 原価のほとんどが人件費。会社として稼げる環境にある
- 大型案件は他部署の力を借りることもあるが、基本は個人プレー
- 取引データや社長の趣味など多岐にわたるデータがある
- 平均賞与支給額が年々上昇している
- 休みを取りやすく、有給のスケジュールが調整しやすい
- 社員一人ひとりのワークスタイルを大切にしている(直行直帰できるなど、時間を有効活用できている)
- 自走を求められるが、自由度が高く、研修に縛られない。その分個人の責任も大きい
- 会う頻度が少ない(1年に1回)ので、1回の調査取材に対する比重が大きい
- 1回の調査取材でどれだけニーズを引き出せるかが重要
TSRに入社した新入社員たちは入社後、TSRにどんなことを感じているのか。
TSRの特徴、強み、社風・社員など、新入社員たちが日頃感じているTSRをアンケート結果から紹介します。
生の声を活かしていますので、いろいろな意見をそのままに、お伝えします。
TSRの特徴
TSRの強み
- 知名度が高い、ネームバリューがある
- さまざまな業界の経営者に取材ができる
- 各会社のビジネスモデルがわかる
- 業種がニッチで競合が少ないのが強み
- 競合と比較して転勤が少なく、担当エリアとの繋がりが深いのが強み
- 企業データが豊富にあるため、客先ニーズに柔軟に応えられる
- 新サービスの開発力含め、企業成長力が高い
- 競合と比較しても豊富な海外企業データ(D&Bとの提携)を提供できる
- 他部署との連携による社内シナジーを発揮できる
- 業務を通じて、さまざまな業種の人と繋がれる
- 社内の経営層に気軽に会える機会がある
- 信用調査で収集したデータを他の事業に展開・活用している
TSRの強み
- 仕事の組み方の自由度が高い
- 調査目標に工夫して対応している人が多い
- チームワークが非常に強い
- 前職と比較して、営業の自由度が広い
- 数字への意識が強い
- 人が優しい。わからないことを丁寧に教えてもらえる
- ひたむきな姿勢。真面目な人が多い
- フレックスなのでメリハリをつけて働ける
- 新しいアイディアを出した際に柔軟に受け入れてくれる
- 業務を通じて、より専門性を深めていける風土・体制